Scratchゲームは、ほぼ完成しました!ごめんなさい。
大人の事情がありまして(怠慢か!?)、、ブログの更新をストップしていました。
プログを閲覧して頂いているかたは少なからずいらっしゃるので、ゲームの(ほぼ)完成版をお披露目したいと思います。本当に申し訳ありません、ごめんなさいm(_ _)m
ユーチューブでScratchゲームの動作イメージをお見せします
ユーチューブのボタンを押してください。
どこかで見たような見ていないような画面ではないでしょうか?
まるで、ファミコンのスーパー〇リオみたいですね。
自分で作っておきながら、難しくて最後までクリアできない代物です。
青マルや赤マルが敵ですが、ちゃんとキャラクターと取りかえれば、敵にみえるようになります。ク〇ボーの動きを再現しました。
生徒のアイデアをもらいながら、ブロックや敵を配置して作成しました。
ゲームの遊び方
下のリンクから、Scratchのページにつながります。
スマホでは動かないので、パソコンから動かしてね。
クリックしたら緑の旗をおしてください。
上:ジャンプ、右矢印:右に移動、左矢印:左に移動できます。
小学生でできる代物なの?
答え:できちゃいます(笑)
小学4年生くらいになると、作品を真似て作成できるようになります。
90分×6回の授業であそこまできます。勿論、メンター(プログラミングをサポートしてくれる指導者)ありきの話です。
ゲームを作成する目的は?
市販のゲームをプレイするのは楽しいけれど、作る楽しみも知ってほしいです。
また、全部のロジックを理解する必要はないと考えていて、ゲーム作成を通じてゲームの作成過程、構造は何だろうという漠然としたイメージを払拭してほしいです。
今後の活動
ちゃんと、アクションゲームの教材をアップします!
Scratchの次回構想を練っていて、ドラゴンクエ〇トつくろうかなーと気分散漫です。
中期的には、ドローンと人工知能(AI)を組みあわせてドローンに人間の顔認識させて対象の人間を自動追尾(自動操縦)するおもちゃを作りたいなと思っています。ドローンは、C言語を使ってプログラミングで操作します。人工知能はpythonというプログラミング言語を使います。意外と簡単にできちゃうんです。
進化させれば、テーマパークで迷子になったお子さんを捜索できるようになるという貢献というかお金がザクザク入る打出の小槌になるかも!